炎歌词

胸に一つは持ってるでしょう?
朽ち果てることのない
君を忘れ 何も変わらずに
燃え盛る炎を飛び越えて
誰もみちゃいないけど
背中にクラクション
夜を逃げるようにさまよう
作曲：稲葉浩志
どこからだいたいやってきたんでしょう?
僕らは一体
まるで流れる川のように
僕は道に迷い
きっと暮らせるだろう
ここまでおいでよ
ここまでおいでよ
人の影は際立って
浴びてシャイなアクション
まぶしい風景くらい
僕はなすすべもない
そんな平和な日が来たとしても
月に群れる 雲が散らばり
ここまでおいでよ
稲葉浩志 - 炎
燃え盛る炎を飛び越えて
そこまでいってみよう
うらやんで信号を待って
君の声が響いて
ってあんまりまっすぐ見つめるから
遠く揺れる星を見てた
テールランプの隙間をぬって
何も持たず 誰にもならないで
燃え盛る炎を飛び越えて
ただ走り風に酔って
今でも君が微笑むのなら
君の言葉が降ってくる
物足りないだろう
街を埋める 邪なdream
おわり
作詞：稲葉浩志
ってあんまり優しく歌うもんだから
道はどこまでも続くよ
何もこわくないよ 编辑于2010/07/23更新