名前のない鸟歌词
添加日期:2021-04-09 时长:04分00秒 歌手:元ちとせ
风に揺れてる朽ちかけた伝言板
里切られるよりはさまようほうがいい
便りがない日々に淋しさだけつのってゆく
影を引きずるぐらいなら名もない鸟でいい
阳炎の様にゆらいでる约束の场所
はるか远くの街
谁かが全部幻だと教えてくれたら私は
何処へ行くだろう
主を探している はぐれた云に话しかける
何にすがった时に一つの旅は终わるんだろう
月は今日の夜もしんしんと照らしている
想うのはただ爱しい人の胸で眠りたい
たとえ幻であってもせめて一夜の
ぬくもりに酔いしれたい
心の奥で消えかけたわずかな明かりを
もう一度両手でつつんで
阳炎の様にゆらいでる约束の场所
はるか远くの街
谁かが全部幻だと教えてくれたら
私は何処へ行くだろう
编辑于2021/04/09更新